0.始めに


 涼風1号は、特にテクニックを使っていない割には、そこそこ

小型で、かつ、かなりの高性能にて製作することが出来ました。
 しかしながら、ペルチェ冷却素子の膨大な排熱をすべて、処理
するにはやはり力不足です。
 そこで、ペルチェの放熱を効率よく行うために涼風1号と全別
のコンセプトで涼風2号を作ることにしました。

方針(+利点)として

1.形状は大きくても構わない、ケースからはみ出せばケース
のほうを改造する。

2.前記の方針によってヒートシンクの性能を可能な限り引き
出す。

3.付加的なことであるが、ケースの側板を突き抜けることによっ
てケース内の排気も同時に行え、背面FANが省略できる。

の3点を念頭において、製作することにします。